リンパ浮腫について

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リンパ浮腫とは

リンパ浮腫とは、何らかの障害によってリンパ管の
吸収、輸送、廃液能力が低下することにより
皮下組織内に組織間液が過剰に貯留した状態をいい
原因が明らかでない『原発性(一次性)リンパ浮腫』と
原因が明らかな『続発性(二次性)リンパ浮腫』に分類されます。

リンパ浮腫は、一般的には 痛みを伴わないと言われていますが
組織間隙にリンパ液が過剰に滞る為、四肢や体幹がむくみ
圧迫感、緊満感、重だるさ、疲れやすさ、深部痛を感じる事が有ります。
また、免疫力が充分に発揮されず、皮膚の創傷や過剰なストレス、身体疲労などにより
蜂窩織炎などの合併症を誘発する場合も有ります。

外科手術後、照射療法(放射線治療)後のリンパ浮腫
直ぐに発症する方もいらっしゃれば、10年後、20年後に発症する方もいらっしゃいます。
結合組織の変性を防ぐ為にも、早期発見早期治療開始が大切になります。


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